進化するチャーハン
味にうるさい人は料理上手じゃなきゃいけない。

食べ始めたときから食いしん坊だった同居の高校生は、私がつくった料理に「○○を加えたらよかった」とか、「切り方に愛情がこもってない」とか、あれこれうるさい。むかつくことも多いけど、私より料理のセンスがありそうなので、文句を言われても水に流そう(これからは…)。

テスト期間中の昨夜、自発的にチャーハンを作ってくれた。
彼は小6の頃からチャーハンを作っている。毎回、素材や調味料や量などを変えながら研究しているところがエライ。

昨日のチャーハンはピリ辛四川風で、また少し進化した感じ。納豆のようなものが入っていて、とても美味だった。味付けは、細い輪切りにした唐辛子と、「肉絲豆鼓」という調味料と塩だけという。納豆の正体は、肉絲豆鼓に入っている発酵した大豆だった。

チャーハン正式名は「肉絲豆鼓油辣椒 ローストウチユーラージョ」(写真左)。中国版「食べるラー油」で、発酵大豆のほかに豚ロースも入っているらしい。この前、彼が学校のイベント(遠足?)で横浜に行ったときに買ってきた。老干媽(ローカンマ)というブランドで、もっと辛いのや鶏肉が入っているものなど7種類くらいあるらしい。

彼いわく、美味しいチャーハンのポイントは、返し油をすることと、中華鍋を持って激しく揺すること、だそう(ん…返し油って何だっけ?)。
どうやら、私が20数年前に合羽橋で買った中華鍋に不満があるらしい。
そうだ! 17歳のバースディプレゼントは中華鍋に決まり!!
【2011/05/22 】 おいしいもの | comments(0) | page top↑
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