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repairment
このところ「古いものをリメイクすること」に喜びを感じたり、「古道具をリメイクしたもの」に惹かれる傾向が強くなっている。
新しいものに魅力を感じなくなったのは、自分が古びて(老いて)いくことと関係があるのかもしれない。
古い家に移り住んだことも、嗜好の変化に影響を与えているような気がする。

先日、市内の文学館で開催された「文庫本をハードカバー装にする」ワークショップ(講師は藤井敬子先生)に参加した。
ハードカバー装にしたい文庫本の候補は何冊かあったが、高校生のときに読んで衝撃を受け、上京の際に持ってきたカミュの『異邦人』を選んだ。


集中すること3時間半。よれよれの文庫本が存在感のあるオリジナル装に。世界にひとつの「特別本」を手にしたとき、こういう仕事がしたいな〜と思った。古くていいものに命を吹き込む仕事。

もうひとつのマイブームは、洋服のお繕い。
きっかけは「ダーニング」という繕いのワザを知ったこと。
着古したジーンズに布を当てたり刺繍を施してオリジナル感を出したり、手提げのシミを刺繍で隠したりする作業がこれまたすごく楽しくて。
愛着のあるものは修繕したり、手を加えたり、カスタムしながら使い切る。この幸せ感を大事に、あくせくせずに暮らしたいな〜と思う今日このごろ。
今後はものを買うときも、修繕して長く使えるかどうかまで考慮しないと。

つまるところ、コツコツていねいな暮らし、に行きつくのかな。
【2018/03/19 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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