2017年、夏の記録 Ⅰ
それにしても、今年の夏はおかしい。
梅雨入り宣言後も雨がほとんど降らなかったので、水不足を心配していたが、あにはからず台風到来でその問題は杞憂に終わった。けれど、豪雨と曇天続きで、夏はどこかに行ってしまった。梅雨をすっ飛ばして、秋と夏が同時にやってきたようなぼんやりした天候に、ひともゼミも何だか元気を奪われている。農作物への影響も心配だ。

梅干しヨコ

日照不足は7月末から続いている。今年は4年ぶりに梅を漬けてみたのに、土用のあとも真夏の太陽は顔を出さず、干すタイミングを逃してしまった。
日中少しでも太陽が出る日を選んで、8月初旬、4日ほど干してはみたけど、真夏の強烈な日差しを浴びなかったせいか、シワのより具合がいまひとつ。

厳しい環境に耐えて育った作物はおいしさが増す。
ひとも、紆余曲折、困難を乗り越えた人のほうが、顔のシワも深くなるし、人としての奥行きも出る。

果たして、弱い太陽の下やさしく干されたキレイな梅たちのできばえはいかに?

梅干し瓶
※見た目は色鮮やで美しいんだけどね・・・
【2017/08/22 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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