まあまあの暮らし
この夏こそは気合いを入れて片付けをしようと心に決めていた。
しかし、なかなか思うように進まない。

ものが増えすぎて、どこから手をつけたらいいかわからない。
歳とともに整理整頓能力が低下し、時間ばかりかかってしまう。
さらに思い切りが悪い性格も災いしている。

そこで、疑似引越を想定しながら、片付けを始めることにした。
引越するときに持っていくかどうか、を捨てるときの判断基準にする。
思い切って、若かりし頃に携わった掲載誌やイラスト原画を処分した。
過去の仕事との訣別。
ゴミの量としてはたいしたことないけど、気分的にはちょっとすっきり。

どうしても捨てられない手紙の束に、10年前に95歳で亡くなった祖母からの手紙があった。81歳の祖母が広告の裏に書いた手紙。なかに、一句。

まあまあのくらし
まあまあまあで佳し

おばあちゃんのいうとおり。「まあまあ」 ならヨシとしなきゃ。



今日は「抽象を描く」というWSに参加した。
講師は上條陽子先生。
時間もなかったので、構図も色も適当、手に任せて描いたつもりだったけど、それなりに頭を使ったようで、疲れた。
抽象を描くのに頭を使ってしまうこと自体が、ものにとらわれている証拠。
ときどき抽象を描く練習、した方がいいかも。
【2015/08/23 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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