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草の庭
賃貸のアパートには小さな庭がついている。
それが気に入って16年前に借りたのだけど、庭仕事はすっかり面倒になり、鉢植えの植物もほぼほったらかし。

小さな小さな庭だけど、もともとは芝生の庭だった。借りたときはすでに半分くらいの芝が枯れていたので、中央あたりに煉瓦を敷いて通路もどきをつくり、通路の南側一帯はアイビーを伸びるがまま這わせていた。アイビーが庭半分を覆いつくしていたので、草も生えないし、アイビーの地面は手間いらずでなかなか気に入っていた。

それがわたしの留守中に剪定が入り、すっかりむしり取られてしまった。
剪定のおじさんには、垣根のカイヅカイブキを刈り込んで風通しをよくしてください、とお願いはしたけど、地面までは頼んでいない。
亡母がうちの近くの山で引き抜いてきた山椒の枯れた枝、京都の神社でもらってきたイチョウの小木なども一緒くたに浚われて、ショックだった。

掃除担当のおばさんに悪気があったわけではない。ただ庭をキレイにしたかっただけだと思う。
そしてわたしとおばさんの「草」と「庭」に対する認識が違っただけ。
わたしには草じゃないものが、彼女には草に見えたということ。
親切心からの行為だし、確かに庭はすっきりした。でも、複雑な気分。

b_草取り後

キレイに刈り込まれた庭を見ながら、「草」とか「キレイ」の認識って、人それぞれなのだな〜と思う。
【2015/06/14 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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