Take things day by day
イベントでたまたま隣同士になった人から欲しい情報を得られたとか、出会うはずもない場所で知人と同じバスに乗り合わせたとか、ふと手にした雑誌のなかに気になっていたテーマを見つけたとか(前回記事)、たまたま目にしたことばが自分に必要なメッセージだったとか。
それらは単なる偶然のできごとに過ぎないとスルーすることもできるけど、必然と考えることもできる。

思考を「偶然の一致」という見方に切り替えたら、すべてがが絶妙のタイミングで起きているような気がして、現出する物事の意味をいちいち見出そうとしたり、自分の都合のいいようにこじつけたりしてしまう。

「絶妙のタイミング」は、けっしていいことばかりじゃない。でも、「必然」と思えば受け入れが容易になり、必然の流れに任せてみよう、という心構えができてくる。

このところ制作意欲が停滞気味だったけど、昨日海外から思わぬ注文が入り、気分がアップ。明日のイベントの前に注文が入ったのも、何か必然のような気がしている。

←こちらのトートバッグ、台湾に旅立ちます〜

【2017/05/27 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
人生旅暦
人生は旅のようなもの。思い出の積みかさねが人生をつくる。
人によって移動の速度やタイミングは異なるけれど、それぞれがそれぞれの目的地に向かって進んでいく。そして旅にハプニングはつきもの。ときに思いもよらないことが起こる。いいことも、悪いことも。

 人生旅暦

Wちゃんの中国土産、毛沢東のミニマグカップが入っていた箱の「人生旅历」という四字熟語?を見ながら、こんなことを思っていた。

人生を旅に重ね合わせていたとき、手に取った東急沿線マガジン『SALUS』6月号で、ちょっとしたシンクロが。
毎月楽しみに読んでいる佐治晴夫先生の連載エッセイ「宇宙のカケラ」のタイトルが、「人はなぜ旅をするのか?」だったから。
佐治先生いわく。
「・・・私たち生物は、同じ場所にとどまっていては、生きながらえていくことができないように設計されています。生物が生息する環境は常に変化しており、生物はその環境に適合するように、自らを変えていかない限り、生き続けることができないからです。一方では、私たちのように「心」を持っている生き物にとっては、環境に慣れ親しむことが、種としての進化にブレーキをかけてしまうことにもなりますから、時折環境を変えて身も心もリフレッシュすることが必要になります」
これが、私たちが旅に出たくなる理由だと、理学博士はおっしゃる。
赤ちゃんもハイハイができるようになると、少しずつ自分の領域を広げ、未知との遭遇を通して成長していく。これも旅の原型だという。

「・・・そしてもうひとつ、心の内側に向けての旅も大切です。好きなことに向き合う時間のなかで体験できる心の旅です。日々のあわただしさのなかで、ほんのひととき、心の旅に出ることが新しい自分との出合いにつながり、元気がわいてきます。外と内に向かう旅に出ることが、豊かな人生への第一歩になります」

「生きるとは、あなた自身の旅の暦を綴ることです」

「人生旅暦」ね。
生きるとは、ひとところに留まらず(とらわれず)、新しい環境に向かって進んでいくこと(内も外も)。
【2017/05/23 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
暮らしをコンパクトに。
このところの初夏のような暑さで、押入に入れていた酵素飲料の発酵が進み、こぼれ出ていた(横に寝かせていたのが失敗)。床がべとべとになり、必然的に今まで見ぬ振りをしていた押入の一角を掃除することになった。

2つのプラケースには、ひと昔前のスカジーケーブルやアダプタ、電話線、延長コードなどヒモ状のものがいっぱい入っていた。何に使っていたのか思い出せないものばかり。パソコン関連グッズで、旧タイプが必要になることはもはやないだろう。
いま使っている掃除機は6、7年前に買ったもので紙パック式ではないのに、紙パックも溜め込んでいた。もう必要のない生理用品も買いだめしてあった。カーテンフックとカーテン用テープ、なぜか釘類も使い切れないほど出てきた。

片づけを始めると、持ち物の3分の1は、なくても困らないものなんじゃないかという気がしてくる。
必要なときに必要なぶんだけ買えばいいのだ。いつか使うとかどうせ使うからと余計に買っても忘れてしまうのだから、管理できる量を見える範囲の場所におけるぶんだけ買うのがいいと、自分にいいきかせながら処分した。

これを機に、少しずつものを減らして暮らしをコンパクトにしよう。
いつも思っていることだけど、今度こそ!
【2017/05/08 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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