let's get together in Kyoto !
1月の終わり、思い立ったが吉日とばかり、2泊3日で京都に行ってきた。
台湾の友人から研修旅行で京都に行くことが決まったというメールが届き、それに便乗するかたちで。

交通費を抑えるために、こだま楽旅(グリーン車)を利用。
各駅停車、しかも駅に着くたび5~8分間の待ち時間あり。京都まで3時間半もかかった(台湾へ行ける!)。
が、これがよかった。京都に着くまでの車内で、2冊のガイドブックをめくり、買ったばかりのipadminiで検索したりしながら計画を練り、行きたい場所を地図にマーキングし、日常から京都旅行へと気持ちを切り替えて・・・
その作業に必要な時間がちょうど3時間半。

グリーン車にしたこともグッドチョイスだった。乗客がまばらで密度の薄い空間が、旅の気分を盛り上げてくれた。
帰路は、日常へ戻るには3時間半では足りず、新横浜のスタバで1時間ほどひとり京都余韻に浸っていたほど。



旅は家を出たときから始まる。
行き帰りの行程もひっくるめて楽しんだほうがいい。
ひとりホテル泊の開放感。
今回の京都旅行で体得したこと。

台湾の友人たちとは1日半行動を共にした。彼らがいうには「京都は50代、東京は20~30代」だそう。街の印象を人の年齢に喩えるところがおもしろい。
見逃してしまいそうなほんとに狭い路地奥の文具店に行ったり、古いビルをリフォームしたレトロモダンなデザイン会社を訪ねたり、ネギが売りの居酒屋でごはんを食べたり、路地の住居兼ギャラリーをめぐったり、コージーなカフェに行ったり、大好きな恵文社一条店で本を買ったり・・・。
この街には、自分(個)を大事にするものづくりの文化が息づいている。
ますます京都が好きになった。



【2015/02/08 】 旅で得たもの | comments(0) | page top↑
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