面倒くさいことをやるもの、やらないもの
木曜日、ずっと気になっていた『手紙舎2nd Story』へ。
手紙社が経営するそのカフェは、古いビルの2階にあり、時間がゆったり流れているような心地よい空間。雑貨スペースには、個人レーベルのかわいい紙モノがいっぱい。作り手の感性がまぶしく、創作意欲をかきたてられた。
3階の「手紙舎trois」に足を踏み入れた頃にはかなりハイテンションに。トモタケさんの生地を買い、Chappoの手作り帽子まで、エイヤッと買ってしまった。

金曜日、手紙社主催の「布博」へ。
シルクスクリーンでハンドプリントしたオリジナル布で作品を作っている布作家さんが多く、またまた刺激を受ける。
手のかかる仕事をきちんとしている人の作品をため息まじりに見ながら、わが身を振り返り、手間を惜しんではいけないと反省。。。

たまたまのぞき見した息子1のブログに、「プロとアマの違いは、面倒くさいことをやれるかどうかではないだろーか」と書かれていた。

「プロフェッショナルとは、プロフェッショナルだという意識をもって面倒くさいことをやること」
同感です。
【2014/08/23 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
紙函をつくる
この夏は、Maさんと息子2の誕生祝とMiさんの還暦祝用に、少々時間をかけてカードを作ったので、息子1のバースデーだけ手抜きするわけにもいかず、本を1冊買ってそれを入れる専用の紙函を作ることにした。

ダイソーでB4サイズの黒いカート紙を購入(ダイソーの品揃え恐るべし!)。
底と側面とフチを入れた展開図を描いて、切り、貼る。二重折りにしたフタを側面に付ける。
最後に、フタに穴を開けて革ヒモを巻きつけた。設計の時点で留めの部分を考慮していなかったのがやや悔やまれる。こういう場面でも、行き当たりばったりの性格が足を引っぱるのだ。。。
でも、函づくりはとても面白くて、あと30歳若かったら、箱屋に就職してもよかったかもと思ったほど。

その後、友人とランチしたときに「BOX&NEEDLE」という、箱専門店を見つけた。運営しているのは、京都にある老舗紙器メーカー。こぢんまりした店内には、カラフルな紙でくるまれた箱がいっぱい。なかでも鹿児島睦さんの陶のモチーフを使った紙の箱がたまらなくよかった。ワークショップもあるそうなので、一度ぜひ参加したいと思っている。

話が横にそれましたが、息子1は先週末、22歳になりました。
本を入れた手作りの函をかわいらしくラッピングして手渡すと、「いつ作ったの?」とちょっと驚いていた様子。プレゼントした本は、『アーティストのためのハンドブック』。その存在も知らず、中身も見ず、勘を頼りにAmazonで注文したのだけど、選択ミスだったかも・・・。
夏葉社の本にすればよかった・・(この話はまた後日)。

カードに書いたことばは、「The best things are not in the past , but in the future 」。
息子1もハマったNHK連ドラ『花子とアン』より。

【2014/08/19 】 制作するもの | comments(0) | page top↑
片付けるもの 【その1】
先日、知り合いの還暦パーティがあり、そのとき「わたしも来たるべき還暦に向けて少しずつ身辺整理しよう」と強く思った。
これまでにも何度か「断捨離せねば」と口にはしていたけれど、家の中は一向に片付かないばかりか、移動可能な床面積がどんどん縮小している。

手っ取り早く片付けられるところ・・・というわけで、まずは本棚から着手!
本に関しては、折を見て処分している。残すかどうかの決め手は、情報が古い、再読しないと思われる、図書館に行けば必ず借りられる、という3点。読まないけれど処分できない本は、たたずまい(装丁)が素敵な本。

今回は、70点近くを選んだ。タイトルを書き出してみると、いろんな思い出がよみがえる。ドイツが好きで旅の本をよく読んでいたこと。学生時代にフロイドを勉強していた(らしき)こと。沢木耕太郎の『深夜特急』を一気読みしたときのゾクソク感。精神世界に興味を持っていたときのこと。ピーター・メイルの暮らしに憧れていたころ・・・。
---------過ぎし時を思い返しながら、捨てる本のタイトルを書き出していたら、
「そんなことより早く片付けようよ!!」
と息子2に言われた。
はい、おっしゃるとおり!

◆ 処分を決めた本 ◆
『女ざかり』
『叫ぶ私』 
『花の結び目』 
『インド・ネパール旅の絵本』 
『ホテル(上・下)』 
『遠い昨日』 
『ジョイ・ラック・クラブ』 
『ダ・ヴィンチ・コード(上・中・下)』 
『ダ・ヴィンチの暗号99の謎』
『一番わかりやすい禅入門』  
『SEYCHELLES』 
『JALスチュワーデスのトラベル中国語会話』 
『女が外に出るとき』 
『夢街道アジア』 
『ラインの河辺』 
『サイゴンのいちばん長い日』 
『黄金の天馬』 
『不落の名城鶴ヶ城』 
『紙婚式』 
『砂の女』 
『鎌倉のおばさん』 
『砧をうつ女』 
『博士の愛した数式』 
『お天気博士の春夏秋冬』 
『インドネシア大好き』 
『インドネシア語』 
『Tucholsky /Man sollte mal ...』
『天璋院篤姫と和宮』
『「ふり」の自己分析』
『「豊かさ」のパラドックス』
『たまらなく日本人』
『BIG ME』
『「地球人」へのメッセージ』 
『20世紀最後の真実』 
『太極拳入門』
『あなたは思いどおりの人になれる』
『道は開ける』
『フロイド文化論』
『Sigmund Freud Totem und Tabu』
『エドガー・ケイシー療法入門』
『しのびよる電磁波の恐怖』
『買ってはいけない』
『ドイツ人気質の現実』
『ドイツと日本・体験的ドイツ論』 
『東欧の旅』
『ドイツうまいものの旅』
『ドイツ城とワインの旅』
『行ってみたい東ドイツ』
『ドイツ留学記』
『ドイツMADE IN GERMANYの旅』
『ドイツ流シンプル生活』
『心理学を学ぶ』
『贅沢の探求』
『南仏プロヴァンスの木陰から』
『深夜特急(第一便・第二便)』
『英文レターかんたん実例集』
『中学英語で通じるビジネス英会話』 
『英和対訳ふしぎの国のアリス』
『LIVING IN THE LIGHT』
『The Bridge of Madison County』
『ホテル・オークラ 世界をもてなす館』
『エディター的発想』
『パワーストーンインテリア』
『月の癒し』
『聖なる予言』
『第十の予言』
『愛しのテラへ』
『用字用語辞典』
【2014/08/18 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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