スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- 】 スポンサー広告 | comments(-) | page top↑
めまぐるしい
1日、集団的自衛権の行使が容認された。
与党協議の14時間後のこと。平和主義をかかげる公明党は、案の定、アベさんの暴走に歯止めをかけることはできず、すんなり自民に追随してしまった。

そもそも解釈改憲ということが問題だ。本来なら改憲を発議し、国民投票にかけるべきなのに。憲法の解釈を簡単に変えることができるのなら、法律や規則の条文は意味をなさなくなってしまう。
アベさんは「武力行使は自衛のための必要最低限度でなければならない。外国を守るために日本が戦争に参加することはありえない。日本人の命を守るために自衛隊が米国の船を守る。憲法解釈の基本的考え方は変わらない」と語気を強めた。
けれど、政権が変われば解釈も変わるだろう。集団的自衛権が行使されれば、日本人に対する海外の見方も変わるだろう。日本人というだけで攻撃を受けることがあるかもしれない。憎しみの増殖は、平和の対極にある。

この日、アルバイトの帰りに官邸前デモに行こうと思っていたのだけど、仕事が長引いて断念した。仕事のあと、ご飯でも食べようということになり、職場の近くにできた虎ノ門ヒルズへ行った。
近くでデモが行われていることなど(この日は深夜までデモが行われていたようだ)微塵も感じさせない、明るい活気に満ちたおしゃれな空間で、食事とおしゃべりを楽しむ都会的な人々の中に、わたしは混在していた。集団的自衛権のニュースに腹立たしさを感じても、やり過ごすことは簡単なこと。そのうち怒りは収まり、やがて忘れてしまう。そんなことの繰り返し。

dada平和憲法を持っていても武器を輸出し、あれほどの深刻な事故を起こしたのに原発を海外に売る日本。
働く意志を持てない息子たち・・・。
めまぐるしく日々は過ぎ、遠くを見ても近くを見ても暗澹とすることばかり。
スカッとするようなブレイクスルーはやってくるのだろうか??
スポンサーサイト
【2014/07/06 】 もの申すもの | comments(0) | page top↑
| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。