信じるもの
オリンピックなんてなくてもいい・・・と言いつつも、結構入り込んでいる。観戦すればやっぱり日本選手を応援する。日本にメダルが増えれば喜び、期待された選手がメダルを逃すとがっかりする。
メダルに関係なく感動をもらうことも・・・。
昨日は、何と言っても浅田真央の強さに震えた。

「取り返しがつかない」SPでの失敗。真央ちゃんの表情は冴えず、立て直しは無理なんじゃないかと思った。メダルの重圧を一手に背負ったまま、潰れてしまうんじゃないかと心配した。
でも、それは杞憂だった。彼女は見事に気持ちを立て直し、8回のジャンプすべてを成功させた。あのプルシェンコもツィートで絶賛していたけど、浅田真央は「real fighter 」だった。

テレビのインタビューで彼女は、FP当日の朝になっても気持ちの整理がうまくいかず、SPで失敗した悔しさや、ここから逃げ出したい気持ちや、また失敗するかもしれないという不安が渦巻いていたと語っていた。
沈みそうな心を短時間で立て直すことができたのは、それまで頑張ってきた自分を信じることだった、という。
それは努力に裏づけられた自信。
努力の量だけ、自分を信じる力も強くなるのだろう。

葛西のラージヒル銀メダルといい、やっぱり神様は、努力し続けてきた人をちゃんと見ているのですね。






【2014/02/22 】 呼吸するもの | comments(0) | page top↑
落ち込みの日々
先週末にひいた風邪が抜けず、すっきりしない日々が続いている。
おまけに手のアトピーが悪化して、かゆいのなんの。。
からだが弱ると、自分の弱さも思い知る。

手の荒れを、ホメオパスの友人は「症状が出てきてよかったね!」という。
「でも手の甲が赤く腫れてゴワゴワになって、人前に出すのもはばかられるし、落ち込む…」とわたし。
「今まで薬でちょこちょこ症状を抑えてきたのだから、ここがふんばりどころ。そのうちきっとよくなるから」と彼女。
「いつ?」 
「1年くらいかかるかも知れないけど、一生のうちの1年と思えば短いんじゃない?」 
本当に肝が据わったホメオパスなのだ。どんなときも、ぶれないところがスゴイ。

状態を見て落ち込むより、皮膚が排出してくれている、がんばってくれていると思えばいい、と彼女は言う。
頭ではわかるけれど、なかなかそういう気になれないところが、わたしの忍耐力の弱さであり、脆さ(ぶれやすさ)である。

咳が治まらないし、手の状態も悪いので、今日はアルバイトを休んで少し家の中を整理しようと思っていたのに、結局、ネットショッピングに時間を費やしてしまった。
どこかでがまんすると、買い物に走る。

あ〜〜ますます落ち込む。

【2014/02/12 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
olympic 考
めずらしく風邪をひき、おまけにぎっくり腰も併発して、しかもこの風雪で、出かける気力はゼロ。
家でだらだらとソチ・オリンピックの開会式を観ながら、オリンピックって愛国心あおる最高のスポーツイベントなんだなあと、しみじみ思った。
とりわけ開催地の人々は民族の歴史を再確認し、誇りを取り戻し、知らず知らずのうちにナショナリズムを植えつけられる。
観戦するものは、応援という名目で愛国心を駆り立てられる。純粋なスポーツの祭典とはいい難い。
政治にも大いに利用されている。日本からは総理が1泊3日の日程で駆けつけていた(夫人の姿は見えませんでしたね)。
しかも、冬季オリンピックの参加国と参加人数を見ていると、国の裕福度が如実にあらわれている。「お金の祭典」のようにも見える。

明日は都知事選。
6年後の東京オリンピックも含め、日本の今後を左右することにもつながる重要な選挙だ。けれどこの雪で投票率が下がると、自民党よりのM氏がますます有利になってしまいそうで、、、いや〜な予感。

【2014/02/08 】 もの申すもの | comments(0) | page top↑
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