こんなものや、あんなもの
息子2がときどき援農ボランティアに行き、自然栽培の野菜をもらってくる。生産者の顔も、農作物への愛情も、自然農の苦労もわかるだけに、もらってきた野菜は最大限に利用したいと思うようだ。虫食いでも、料理に使わない皮や芯でも、ポイと捨てるのはしのびないのだろう。

うちのベランダにいろんな野菜のクズが干されるようになった。

たとえば、害虫のタマゴがいっぱいついた白菜 → もらってきたけど、食べられないのでとりあえず干してから、「畑」に返すらしい。


料理に使わなかった野菜の皮や芯などのクズ → 干してから「畑」へ投入。
ちなみに彼が「畑」と呼んでいるのは、園芸用プランター。すでに腐った生野菜や果物でこんもり覆われている。完熟堆肥になるのにどれだけ時間がかかるのか・・・しかも立派な堆肥ができたところで、それを利用できるほんものの「畑」もないのに・・・。


何者かに突つかれたキズのあるサツマイモは、スライスし蒸してから干芋に。


ビニールハウスのつもり? 
ビニール袋でカブを栽培中。


そんなわけで、わたしも「食」と「農」への関心が高まり、最近こんな本やあんな本を読んでいる。
食べることは生きることに直結している、生きることは循環させること、ビリーフ(思考、受け取り方)を変えれば世の中の見え方も心の持ち方も変わる・・・息子のおかげで気づかされたことも多い。

『ニンジンから宇宙へ』赤峰勝人
『よみがえる千島学説』忰山紀一
『自然を生きる』福岡正信
『ぼくが百姓になった理由』浅見彰宏
『自己分析の心理学』国分康孝
スポンサーサイト



【2014/01/18 】 呼吸するもの | comments(0) | page top↑
| home |