2014 original calendar
去年(いや最初に思いついたのは第1子を妊娠したころ・・・)から、作りたいと思っていたカレンダーがやっとできました!!

全体のデザインや月ごとのイラストを考えて、それを消しゴムはんこにして、捺して、スキャンして、レイアウトして、印刷し、紙をカットして、点線カッターでキリトリ線を入れ、ようやく綴じの作業に。製本用に紙を切り、穴を開けて紐を通し、両面テープを貼り、糊付けをして、綴じが完了(完成といわず完了といっている点に注意。制作者の若干の不安が感じ取れます。。。)

それでも、妥協したり、へんなところにこだわったり、ようやく、なんとか、ここまでこぎつけたので販売します。
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2014calendar

※1部1,000円(送料込み) ただし発送は来月中旬以降になります
※サイズはB5変型
※レッド系とグリーン系(表紙の文字と製本テープの色違い・中身は同じ)
※限定50部 →ご注文が50部に達しましたので締め切らせていただきます
※気になる方は、メールにてお問合せください。
bitte@grulian.com ぐるりあん
【2013/11/23 】 制作するもの | comments(0) | page top↑
新聞を買う
半年ほど前に、新聞を取るのを止めた。
活字が恋しくなってすぐ再開するかもと思っていたけど、とくに手持ちぶたさも不便さも感じないし、勧誘もないし、月々4000円近く浮くので、今も取っていない。

今日は奮発して、コンビニで「朝日」「読売」「毎日」の3紙を買った。
小泉元首相の「原発即ゼロ」発言を各紙がどう報じているか、興味があったので。

朝日は1面トップの目立つ位置に、「原発「即ゼロ」首相に迫る」の記事。2面、38面でも大きく紙面を使っている。記事はちょっと主観的な書き方になっていた。社会面には、福島県の子どもたちの甲状腺がんやその疑いが59人に増えた、という記事も。3.11以降、朝日は脱原発への舵取りを後押しするような論説が目立つ。

それに対して読売。
小泉氏の記事は4面の目立たない場所にあった。そして会見記事のあとに続けて、「原発ゼロ」は正しくないと言った細田幹事長代行の言葉を紹介している。元社主が原子力委員会初代委員長で、日本に原発を持ち込んだというバックグランドを持つ読売では、反原発関連記事は常に小さめの扱いだ。

脱原発でやや闘争的な朝日、バリバリ原発推進の読売に対して、毎日はやや冷静な印象。でもスタンスとしては、原発のない社会を応援しているようだ。
小泉氏の記者会見記事は1面に、小さいけれど囲みで目立つようにレイアウト。関連記事として、2面に編集編成局次長が「首相時代の政治手法には賛同できないこともあったけれど、今回の明快は発言は胸に響いた」と個人的なコメントを寄せている。社会面には、元首相の会見内容を詳しく掲載、社説も小泉氏の発言に好意的だった。


新聞は配達してもらうものと思っていたけど、ときどき数紙を買って、読み比べてみるのも面白い。報道の偏向性に気づかされる。
このうえ秘密保護法案なんていうものが成立したら、ますます事実がねじ曲げられたり、隠蔽されたりするんじゃないだろうか。日本、だいじょうぶ?



11月12日 小泉純一郎元首相記者会見
【2013/11/14 】 もの申すもの | comments(0) | page top↑
25th  anniversary
今年は結婚25周年の「節目」だった。
記念日は2月で、その夜は近所のレストランで食事をした、と思う。でも、特別なプレゼントをもらった覚えはなく、よく25年間続いたとお互いを褒め合うこともなく、ましてや愛を確かめあうなどということもなく、、、

25周年のことなどほとんど忘れ、暑い夏が終わってほっとしていたころ、式を挙げた神社から「銀婚奉告祭」のご案内が届いた。
結婚後、数回引っ越しをしているわが家には夫の実家経由で連絡が来た。一軒一軒、連絡を取るのは大変な作業だ。なかには破綻したカップルもあったりして、気まずい空気になったかもしれない。案内状を出すに至るまでの担当者の労苦を察し、またどんな式典なのか興味もあり、思いがけない祝いごとを有難くお受けすることにした。

当日。まず本殿での奉告祭。神官さんが出席者全員の名前を読み上げて、夫婦円満、健康長寿などを祈祷してくださった。参列者は榊を御供えして礼拝。そのあと「浦安の舞」が奉納され、神事は無事終了。

その後は披露宴会場へ移動して、食事会。
たまたま同じ年に同じ式場で結婚式を挙げた、妙齢のカップル61組が一堂に。40代後半から50代後半とおぼしき男女が交互にテーブルを囲み、ちょっと不思議な雰囲気を醸し出していた。
料理の2品目が出されたころ、25年前の流行語や事件、スポーツ・芸能ニュースをネタにしたクイズが出され、一気に和やかな雰囲気に包まれる。
リクルート事件が起こり、2つのオリンピック(カルガリーとソウル)があり、53連勝の千代の富士を大乃国が破り、光GENJIの『パラダイス銀河』がレコード大賞を受賞…等々のできごとを懐かしく思い出し、ただひとつの共通項で同じテーブルについたおじさんおばさんの間に、親近感のようなものが芽生え始めていた。
「次にお会いするのは25年後の金婚式ですね!」とテーブルの向かいの男性が言った。一瞬考えて「そうですね…!」と応えたものの、ちょっと顔が引きつっていたかもしれない。

宴がお開きになったあと、25年前に私たちが披露宴をした会場を見せていただいた。上げ格天井を持つ「神路の間」は、当時のまま。あのときここにいたけどもうこの世にいない両親、あのときいなかったけど家族になった息子たちを想う。あのときは、25年後なんてまったく想像していなかった。

カステラ光陰矢のごとし。
次の25年は、もっとのんびり、楽しく、優雅にいきたいなあ。そして、元気で金婚式のお祝いができたらいいなあ。

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【2013/11/11 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
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