もうすぐ寿命が尽きるカマキリの代筆
kamakiri「日本未来の党」の立ち上げで、政界がかまびすしくなってきたね。
途中で総理の任務をほっぽり出したアベと、体裁を取り繕うだけの嘘つきノダの足の引っ張り合いにいい加減辟易して、もう勝手にやれば…って気持ちになりかけてたよ、うちの親分。
そんなときにカダ新党が発足して、小さな希望を感じたのも束の間、あっという間に政界の闇将軍とくっついちゃって、、、御輿に担ぎ上げられたんじゃないといいけど。

史上最悪の原発事故があったあとの衆院選、最大の関心事は、原発をどう考えるか。
民主党は30年代に原発稼動ゼロとか言っているけど、前回のマニフェストが口先だけに終わっているし、信用できないね。
自民党は原発推進。たしかに軸はぶれてないけど、自民党の人たちにとって、原発事故は他人事。見えない経済を追って国民を見てない、よね。
「日本未来の党」は、2022年に原発稼動ゼロを目指すと表明。東電は破綻処理に。これには賛成!(っていうか、遅すぎるでしょ!)
「維新の会」は府政と都政を放り投げた2人がくっついちゃって、維新八策は玉虫色度を深め、原発は30年代までにフェードアウトなどというやる気のない表現に。これからも公約が変化しそうな気配。

それからボクの親分(このブログの代筆者)の友だちのブログで知ったんだけど、原発とTPPってのは密接にかかわりあっていて、TPPに加入すると脱原発を進められなくなる可能性があるらしいよ。
TPPには、投資家が国家を訴えることができる「ISD条項」というのが含まれていて、現在これを行使して、ドイツ国内の原発に投資していたスウェーデンのエネルギー企業が脱原発を決めたドイツ政府を訴えてるんだって。

kamakiri00TPP交渉参加や消費税増税に対する方針も、政党選びの決め手となる大事なポイントだね。今回の選挙は、これからの日本の方向性を示す大きな分かれ道のような気がするけど、どうなんだろう。
ま、ボクは、自然破壊が広がって生態系がこれ以上崩れないことを祈るばかり。もうすぐ寿命も尽きるので最後にひとこと。
「共食い」する前に、ものごとを「複眼」で見てほしいね。
【2012/11/30 】 呼吸するもの | comments(0) | page top↑
思い切りが悪いヤツ
kashinokiyamaこの3連休でやろうと思っていたことのひとつが衣替え。
今年こそは、何年も着ていない服を処分しようと思っていた。
20年以上前に買ったフォーマル用のスカート、10年以上着ていないコートとフォーマル用のワンピース、6年前の入学式で着たジャケット、ここ5年間は袖を通した記憶がないワンピースとジャケットとシャツとベストとセーターと・・・
意気込んでいたのに、衣服のリサイクルゴミに出すことにしたのは、45リットルゴミ袋ひとつ分だけ。
たぶんもう着ないだろうと思っても、なかなか思い切って処分することができない。思い切りが悪いヤツである。
生地が気に入っているジャケットとワンピースは、後ろ身頃を切り取ってエプロンや手提げ袋を作れるかも・・・と保留の紙袋へ(ずっと保留のままだったりして…)。そこそこの値段で買った5点は、リサイクルショップに持って行く。ちょっとでもお金になれば…と、せこい根性が頭をもたげ・・・
が、「取らぬ狸の皮算用」で、査定の結果は「年数経過により買い取りはできかねます」とのこと。
「期待するから落胆する」
子育てを通して学んだことを、ふたたび肝に銘じ。。。

それでようやくふっきれた。
処分する衣服はゴミ袋ふたつ分に。クローゼットに少し余裕が生まれ、少しだけ気分もスッキリ。
【2012/11/25 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
シャビーなチェスト +
まだ11月なのに、毎日が師走の速度で過ぎていく。
山口に帰省したのも、もう3週間前のできごとになってしまった。
帰省の理由はいくつかあったけれど、そのひとつが「米泉湖あれこれ市」を見に行くこと。そしてもうひとつが、手づくり品を扱う雑貨屋+作家さんなどが集まるこのフリマを企画したNULLさんのお店「NULL WORKS」を訪ねること(同名ヌルのよしみで)。

NULLさんは、下松市で中古家具や古道具をリメイクして販売している。
最初は趣味で小さな木工品を作っていたが、そのうち大きなものも作るように。でも大きいものはそれなりのスキルとコストを要する。古道具屋の知り合いから売れない家具を回してもらってリメイクしたら、技術的にも簡単で面白いものになったので方向転換することになったそう。
でも本業は別にあるので、お店を開けているのは週に2日だけ。

で、買ってしまったのです、このチェスト↓
取っ手のデザインがシンプルで、木目の出方もいい感じ。ちょっと寸足らずの天板はあとから付けたようにも見え、手作り家具?とも思わせるつくり。そして何よりわたしが探し続けていた高さだったことが決め手に。
NULLさんいわく「2種類の材が使われていたので、2種類の植物性オイルで均一になるように塗装してみたら、まだらないい感じになった」そうです。
ニュアンスがあってグッドでしょ! この雰囲気を「使いこんでアジのある」という意味で「shabby」っていうらしい。

nullworksまるで40年前からわが家にあるように(40年前にわが家はなかったけど…)、前からある両隣の家具といい感じに馴染んでいます。送料込みで13,000円。
ちなみに左側のチェストは10年前に買ったアメリカの中古家具。1960年代のものだったと思う。

【2012/11/17 】 暮らしのもの | comments(2) | page top↑
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