再開
涼しくなったので、ずっ〜とさぼっていた夕方のジョギングを再開した。
久しぶりだからか、太ったからか、からだが重い。

jooogging途中で、腰のまわり→おしりのまわり→ふともものまわりの順にかゆくなり、むずむずする。久しぶりに走ると、初日はいつもかゆみが出る。血行が悪いところがかゆくなる気がする。
3か月くらい中断していたけど、いつものルート約3キロ(1.5キロ説もアリ…)をいつもの速度で完走することができて、ちょっとほっとした。

日が沈む時間が早くなり、今年もそろそろ終わりかぁと思う。
今年もいろいろあった。
勝手なもんで、あれほど憎らしかった暑さが何だか恋しい。
【2012/09/25 】 生活するもの | comments(2) | page top↑
200エンの価値
離れて暮らす息子1宛ての荷物を出しに郵便局へ行った。
中身はお米。別にうちで作っているわけじゃないから、彼が自分で買えばいいことなのだけど、うちで買っている米は、生協の厳しい放射能検査をクリアした(とされる)もの。やや線量が高いエリアに住んでいる息子に、家で食べるお米くらいは安心できるものを、というささやかな親心だった。
でもお米だけ送るのも割高に思われ、味噌と少しの野菜とお菓子などを一緒に入れて梱包した。

窓口の女性が荷物のサイズを測り、「80センチを超えていますので100センチになりますけど」と言った。その言い方に何となく「残念でしたね…」というニュアンスが感じられたので、「80センチなら送料はいくらになるのですか?」と尋ねてみた。

お菓子を入れたせいで送料が200円高くなってしまった。。。
家でサイズを測らなかったことが悔やまれる。
後悔が顔に表れていたのか、件の女性が「箱を小さくしますか?」と聞いてきた。でも、持ち帰るのも面倒だしな・・・と躊躇していると、「ここで小さくしてもいいですよ〜。そういう方もいらっしゃるので」とのこと。

それならと、郵便局のカウンターで箱を開け、お菓子を取り出し、カッターを借りてダンボールの高さを低くした。それでも84センチ。今度はキュウリとズッキーニを取り出した。それでも82センチ。。。
これ以上はムリ、と半ば諦めつつも彼女の情けにすがり、控えめに「これでどうでしょうかねェ?」と尋ねてみた。
burden「ここまでやったんですからね〜」と彼女はわたしの努力を認め、「私が押さえていますからしっかりテープで留めてください」と協力体制に。無事、80センチラインをクリアした。

心が通じる人でよかった。ねばったおかげで、小さな努力が報われた。荷物の中身は200円以上減ってしまったけど・・・。
【2012/09/24 】 生活するもの | comments(2) | page top↑
交渉するもの
夫にいわせると、わたしは「交渉上手」なのだそう。「交渉好き」ってわけでもないのだけど、要するに「図太い」ってことでしょうか。

1か月ほど前の話。プリンタが目詰まりたらしく、強力ヘッドクリーニングをしても、新しいインクに取り替えても特定の色が出ない。困ってメーカーのC社に問い合わせたら、「C社の純正インクをお使いですか?」と聞かれた。うちでは「C社用リサイクルインク」を使っていたのでそう答えると、「それではそのインク会社に問い合わせて下さい」と冷たい。インク会社に聞いてもねぇ…と思ったけれど、ものは試しと思い、その忠告に従うことにした。

意外にも、インクメーカーJ社の方は、出なくなったインクカートリッジと取り替えた新しいカートリッジの両方を、プリンタと一緒に送ってくださいとおっしゃった。先方で点検して、インクカートリッジが原因の故障なら、無料で修理してくれるという。

ここからが交渉本番。
プリンタにはJ社のほかE社のインクも入っていた。そのあたりもさらりと伝え、着払いでプリンタを送らせてもらうことにした【交渉その1】。
でも、プリンタがないと困る。そこで点検中、代替機を貸してもらえないかと尋ねてみた。うちのプリンタはA3ノビ対応だったので、同様の機種をお願いする【交渉その2】。
A3ノビ対応の代替機は出せるがEP社製になるとのこと。それならインクもつけてほしいと頼む。修理となると2〜3週間かかるといわれたので、予備のインクも所望する【交渉その3】。
以上すべて受諾され、プリンタを点検に出している間、うちのPC環境は以前より快適になり、帰省中の大学生はここぞとばかり印刷しまくっていた。

J社からは何の連絡もなく、3週間ほど過ぎた。買い替えどきなのかな〜と新しい機種を探していたら、突然プリンタが戻ってきた。
「お詫び」状に、わたしが送ったインクカートリッジのひとつに不具合が見つかったと書かれていた。そのインクが原因かどうか解明には至らなかったが、プリンタのプリントヘッドにも不具合が確認されたという。それでうちのプリンタは、J社からメーカーのC社に送られ、点検修理(プリントヘッドの交換および機内清掃)を終えてJ社に戻り、そこでもう一度点検され、わが家に返送されたのだった(もちろん無償です)。

「ものづくり」の精神に触れた気がした。
J社に対するわたしの評価は一気に上がり、「これからも貴社のインクカートリッジを使い続けます」とメモをつけ、お借りしていたプリンタを返却した。

ヘッドを取り替え生まれ変わったプリンタは絶好調。新しいインクが装着され、予備のインクカートリッジも何本か入っていた。

yokohama_museumとりあえず何でも言ってみるもんだ、と思いを新たにした1件です。

←これはプリンタとはまったく関係のない写真。横浜美術館前の舗装。ひとつだけ金具が動いているのが、イイネ!
【2012/09/23 】 生活するもの | comments(2) | page top↑
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