handmade birthday card
お世話になっている上司の誕生日。
試作も兼ねて、仕掛けカードを作りました。
ものがあふれて困る時代に、プレゼントを探すのはなかなか難しく。
しかも相手がお金持ちとなるとなおさら・・・。

zum_geburtstag
● size : width = 190mm × height = 295〜345mm
【2012/07/29 】 制作するもの | comments(2) | page top↑
若いってことは・・・ 【02】
jo_switch
drawing by  jo

若いってことは、無駄な作業に集中できるってこと。
若いってことは、可能性が未知数ってこと。
若いってことは、必死ってこと。
【2012/07/21 】 制作するもの | comments(0) | page top↑
若いってことは・・・ 【01】
若いってことは、悩みが多いってこと。
若いってことは、つねに中途半端ってこと。
若いってことは、余白がいっぱいあるってこと。

ta_seibutu
oil painting  by  ta
【2012/07/21 】 制作するもの | comments(0) | page top↑
梅雨の思い出
梅雨が明けて急に猛暑になり、少々へたばっていたから、今日の雨はありがたい。涼しくて気持ちがゆるみ、うとうと昼寝をしてしまった。

出版社で働いていたころ、当時一橋大の社会学部教授だった阿部謹也先生のご自宅に、原稿を受け取りに行ったことがある。学究肌の先生は一見むつかしそうに見えたけど、山が好きで、人情味のある方だった。

先生の書斎におじゃましたとき、どういう経緯だったか、ドイツで求めたというドイツ語のレコードを聴かせてもらった。北海沿岸のフリースラント地方の方言で歌われた曲で、わたしが知っているドイツ語とはまるで違う言語だった。若かったわたしは、いつか行ってみたいな〜と思ったものだ。

先生の手書き原稿は判読が難解で、そのままでは印刷所に回せなかったので、ときどき奥様が清書されたり、わたしが書き写したりしていた。

あるとき帰り際に雨が降り出し、傘を持っていなかったわたしに先生がピシャリとおっしゃった。
「梅雨どきは、雨が降っていなくても傘を持って出かけるものです」
そのころの梅雨は、1日中雨がしとしと降ったり止んだりで、天気予報も当てにならなかった。梅雨どきに傘は欠かせなかったのだ。

greysea日本の梅雨も様変わりし、しとしと雨からゲリラ豪雨に。何だか風情がなくなったな〜と思う。
ふた昔前の梅雨の思い出。
阿部謹也先生は、6年前に鬼籍に入られた。
【2012/07/20 】 天界に住むもの | comments(0) | page top↑
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