today's event
本日の最大イベントは、梅を漬けたこと。

ume01スーパーで梅を見るたび、見て見ぬふりをして通り過ぎていたのだけど、一昨日、友だちが実家の梅の木から大量の梅の実が採れたからもらってほしいと、わざわざ車で届けてくれたので、3年ぶりに梅干をつくることにした。


『一家に一冊! 家庭で簡単にできる安心「手づくり保存食」』という本のイラストとデザインを担当したことがきっかけで、初めて梅干に挑戦した。
つくる過程もたのしかったし、なかなか美味しくできたので、わたしの年中行事にしようと思い、野田琺瑯のストッカーと重石を買い揃えたのだけど、重い腰が上がらず、使わずじまいで2年が過ぎていた。

そして今日、人生2度目の梅干づくり。
野田琺瑯のストッカーもやっと日の目を見た。
このあと梅酢が上がってきたら赤じそを入れて、土用干しをして・・・。
木々が色づき始めるころには美味しい梅干が食べられるかな。。。

ume04小さなことでも、気になっていたことをひとつ片付けると、こんなに気分がすっきりするんだ、ということを久びさに思い出したよ。
【2012/06/27 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
bad  news  & good  news !
今朝のA新聞1面に出ていた「原発事故直後 政府が汚染地図放置」の記事は、大飯原発の再稼働表明よりさらに気分が悪くなるものだった。

原発事故後の3月18日と20日、米エネルギー省が米軍機の放射線測定をもとに作成した詳細な「汚染地図」が、経産省と文科省に送られていた。が、提供データは公表されずに放置され、その結果、住民は北西方向の高線量エリア(1時間あたり125マイクロシーベルト超=8時間で一般市民の年間被曝線量を超える値)に避難してしまった。

新聞には「国民の生命を守る責任感が行政の縦割りで欠如していた」と書かれていたけど、「縦割り」以前の問題だと思う。

取材を受けた文科省の渡辺格次長は、「当時は提供データを住民避難にいかすという発想がなかった」と話したそうだ。過去に「年間100ミリシーベルトまでなら健康に影響ない」と発言して物議をかもした人でもある。「思考や感覚のスイッチが切れている人」とは、こういう人のことをいうのだろう。

「住民」が経産省や文科省の「家族」だった場合でも、情報は放置されただろうか・・・と考えると、この隠蔽はある意味、犯罪である。

ajisai

原発事故以来、脱原発・再生可能エネルギー社会実現に向けて精力的に活動している飯田哲也氏が、山口県知事選への出馬を正式表明。こちらは朗報!
飯田氏はわたしの生まれ故郷の隣町(旧徳山市)出身。上関原発の問題も抱える山口から、ふたたび「維新」を起こしてほしい。
【2012/06/18 】 ※ゲンパツもの | comments(0) | page top↑
a small exhibition
息子1が通う大学の小さな展覧会に行ってきた。
電話ボックスの2面を撮影した写真をA4紙で原寸大にプリント。1面35枚、計70枚にもなったプリントを1枚1枚カッターでヒモ状に切り、対応する面を交互に編み込むことで2面の画像を合体させた、実験的作品がコレ↓。

personal_reality2012
「Personal Reality」 by jo

作品のできばえはさておき、気が遠くなるような単調な作業を地道にやり遂げた、その根気をたたえたい。
編み込みにムラがあり、妙に女性の顔だけがクリアに見えるのは、友人の顔(プリントですけど…)を切り刻むのがためらわれて・・・とか。そのやさしさが作品の完成度を落としてしまったと思うけれど、なんだか微笑ましい。

学生っていいな・・・
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【2012/06/17 】 制作するもの | comments(0) | page top↑
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