科学的にありえないこと
ドイツ連立与党が、2022年までに17基すべての原発を廃炉にすることで合意。メルケル首相は、「科学的にありえないことが起こることを日本から学んだ」と言っていました。

物理学や量子力学を学び科学者の道を歩んできた人が、福島の原発事故を「科学的にありえないことが起きた」と認めて「原発推進」から方向転換、いち早く「脱原発」に踏み切ったのです。

ドイツは電力供給量の22%を原発に依存していて、周辺諸国から電力を買っています。原発をなくして電力の安定供給ができるのか、という不安の声も上がるなかでの「原子炉全廃」の決定。再生可能エネルギーの先駆者になる道を選びました。あっぱれです!

日本では、このところ原発事故の「新たな事実」が毎日のように飛び出して、げんなりすることばかり。
政治家は被災地の支援よりも、首相おろしに躍起になっているようにみえます。何だか情けないね。。。

誠意より、利権があちこちでうごめいている。あ~~やだ、やだ。


ブックレット飯田哲也×鎌仲ひとみ対談『今こそ、エネルギーシフト』(岩波書店)が28日に発売されました。
『世界5月号』の対談も読みましたが、定価の1%を祝島の自然エネルギー計画に、1%を福島の被災地に、本の印税もすべて両地に寄付されるそうなので予約して買いました(印税を寄付、いいなぁ…)。

【2011/05/30 】 ※ゲンパツもの | comments(0) | page top↑
memories of pancakes 01
pancake01When I was a small child ,
my mother used to make pancakes on Sundays.
I liked the pancake days.
I liked to see the pancake flipping in the frying pan.
A gentle Sunday morning .
So much time has gone by.

My today's brunch was pancakes. Made it myself longing for those days.
【2011/05/27 】 生活するもの | comments(0) | page top↑
進化するチャーハン
味にうるさい人は料理上手じゃなきゃいけない。

食べ始めたときから食いしん坊だった同居の高校生は、私がつくった料理に「○○を加えたらよかった」とか、「切り方に愛情がこもってない」とか、あれこれうるさい。むかつくことも多いけど、私より料理のセンスがありそうなので、文句を言われても水に流そう(これからは…)。

テスト期間中の昨夜、自発的にチャーハンを作ってくれた。
彼は小6の頃からチャーハンを作っている。毎回、素材や調味料や量などを変えながら研究しているところがエライ。

昨日のチャーハンはピリ辛四川風で、また少し進化した感じ。納豆のようなものが入っていて、とても美味だった。味付けは、細い輪切りにした唐辛子と、「肉絲豆鼓」という調味料と塩だけという。納豆の正体は、肉絲豆鼓に入っている発酵した大豆だった。

チャーハン正式名は「肉絲豆鼓油辣椒 ローストウチユーラージョ」(写真左)。中国版「食べるラー油」で、発酵大豆のほかに豚ロースも入っているらしい。この前、彼が学校のイベント(遠足?)で横浜に行ったときに買ってきた。老干媽(ローカンマ)というブランドで、もっと辛いのや鶏肉が入っているものなど7種類くらいあるらしい。

彼いわく、美味しいチャーハンのポイントは、返し油をすることと、中華鍋を持って激しく揺すること、だそう(ん…返し油って何だっけ?)。
どうやら、私が20数年前に合羽橋で買った中華鍋に不満があるらしい。
そうだ! 17歳のバースディプレゼントは中華鍋に決まり!!
【2011/05/22 】 おいしいもの | comments(0) | page top↑
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